かみひとへ

鬱の克服を目指すブログ

鬱(うつ)とブラックホール

おはようございます!村中はなびです。

 

48歳になって、『飲む・うつ・かう』にハマっております。

 

 

 

もちろん、『薬を飲む・鬱・カウンセリング』ですよ!

 

 

私の病気は、過去のトラウマと未来の不安が頭の中をグルグルと回り続ける”想いの病”

 

想いの蓄積はどんどんココロを重くしていき、カラダも鉛のように、ブラックホールに捕らわれた宇宙船のように身動き出来なくなってしまいます。

 

 夢も希望もない・・・生きることに光を見出すことが出来ません。

 

 世界は回り続けているのに、自分の時間だけが止まってしまって、取り残された感覚。

 

 自分が病気になって、鬱とブラックホールの特徴が本当によく似ていることを実感しました。

 

 

鬱とブラックホールでネット検索してみると、スティーブン・ホーキング博士による、うつに苦しむ人へと題されたコチラの記事を見つけました。

 

 ↓↓↓

ブラックホールからは抜けられる」うつに苦しむ人へホーキング博士の言葉

(grape[グレイプ])

  https://grapee.jp/299591

 

 

先日、世間を震撼させたALS患者嘱託殺人事件。

 

皆様ご存じのように、ホーキング博士もまた筋萎縮性側索硬化症(ALS)と闘い続けた科学者であります。

 

 

事件で亡くなった女性も、ホーキング博士のこのメッセージは知っていたかもしれません。

 

自分が鬱で最悪の状態を経験したことで分かったのは、世の中との繋がりを失ったと感じたとき、目に映るもの、耳に聞こえるもの、世界のあらゆる情報が鬱陶しく邪魔なものとなり、最終的にすべてが意味の無いものになってしまうことです。

 

自分自身の存在自体も意味を失います、何のために生きているのか、なぜこんなに苦しまなければならないのか。

 

自己啓発本や”こうして鬱を克服した”的な体験談も、残念ながら何の役にもたちません。

 

『自分』と『自分以外の世界』との間にできた、目に見えない、超えることの出来ない絶対的な壁。

 

壁のこちら側は、生きることに意味など無いことを知った一人きりの自分。

 

壁の向こう側は、にぎやかで楽しそうには見えるのですが、意味の無いことに一喜一憂しているだけで、結局は何の意味も無い世界。

 

ALS患者の彼女に必要だったのは、偽善的な命の大切さを訴える社会ではなく、社会的弱者とされるようなハンディキャップを背負った人たちが隅っこに追いやられる社会じゃなく、彼女自身が中心にいるんだって実感できる繋がりをもった世の中だったのではないでしょうか。

 

”わからないもの”を最も恐れる人間は、犯人さがしが大好きで、自分の正義をまもるため、悪を必死でさがしますが・・・

 

安楽死を選択した彼女が悪いのではなく

 

それを手助けした医師が悪いのでもなく

 

彼女のように苦しむ人のキモチを知らなかった

 

彼女の存在すら知らなかった私たち皆んなが悪い・・・

 

 知らなかったことが罪なのではないでしょうか?

 

 

鬱もブラックホールも見えないだけで、実際には無数に存在しています。

 

しかし、人類最高の科学者が、鬱にもブラックホールにも出口はあると言っているのですから、これ以上の答えも存在しないでしょう。

 

安楽死を選ばざるを得なかった彼女のように苦しむ人は、まだまだ多くいらっしゃるでしょうし、救える命・救えない命もあるでしょうが、そういった方たちのために何か自分に出来ることは無いかと皆んなが考える世の中になるといいですね。

 

 

「立場の弱い人々に光をあてること」「繋がり」がこれからの時代のキーワードになるのではないでしょうかかかかkkkkk

 

また、歯がガチガチと震えだしたので本日はこのへんで失礼いたしますすすすsssss